森ノ宮医療大学大学院 教授 長野 仁

略歴

氏名 長野 仁(1968 年:埼玉県生まれ)
資格 はり師・きゆう師(1990 年:京都府)
専攻 日本医学史・鍼灸史
研究テーマ 近世日本鍼灸流派の流儀研究、日本腹診史の書誌研究、明堂図・銅人形の系統研究
近代日本における古典鍼灸復興期の研究など
最終学歴 明治鍼灸大学(現・明治国際医療大学)大学院 修士課程卒
保有学位 鍼灸学修士
所属学会 日本医史学会(理事) 日本伝統鍼灸学会 日本道教学会
学歴
  • 1991 年 明治鍼灸大学(現・明治国際医療大学)鍼灸学部 卒業(鍼灸学士)
  • 1993 年明治鍼灸大学(現・明治国際医療大学)大学院修士課程卒業(鍼灸学修士)
  • 1993 年国立(現・大学共同利用機関法人)国際日本文化センター特別研究学生終了
  • 1995 年明治鍼灸大学(現・明治国際医療大学)大学院博士課程中途退学
職歴
  • 1993~94 年 明治鍼灸大学(現・明治国際医療大学)助手
  • 1995~98 年 株式会社オリエント出版社研究・編集員
  • 1998 年 鍼灸鴻仁を現・南丹市に開業、2000 年に神戸市に転院、現在に至る
  • 2000 年 森ノ宮医療学園専門学校鍼灸学科非常勤講師を経て現職
  • 2001 年 森ノ宮医療学園はりきゅうミュージアム研究員を経て現職
  • 2001 年 北里研究所(現・北里大学)東洋医学総合研究所医史学研究部客員研究員
    現在に至る
  • 2015 年 森ノ宮医療大学大学院保健医療学研究科教授現在に至る
獲得資金
  • 2006 年度(公財)武田科学振興財団・杏雨書屋研究助成金
  • 2008~10 年度(独)日本学術振興会・科学研究費補助金・基盤研究(C)
  • 2014 年度(公財)三菱財団・人文科学研究助成金
社会活動
  • 2004~08 年多賀大社フォーラム(滋賀県犬上郡多賀町)主宰
  • 2018 年 第46 回日本伝統鍼灸学会学術大会(大阪府茨木市)実行委員長
  • 2018~21 年 京都大学人文科学研究所・共同研究「日本鍼灸医術の形成」班長
  • 2021 年 第122 回日本医史学会総会・学術大会(島根県松江市)会長
  • (※ 2025 年大阪関西万国博覧会森ノ宮医療大学出展企画担当
受賞
  • 2007 年 人文科学研究協会賞(京都大学)
  • 2016 年 東亜医学会賞(東亜医学協会)
  • 2016 年 青木賞(日本医科器械資料保存協会)
編著
  • 影印『臨床漢方診断学叢書』1~30 冊、オリエント出版社、1994~95、編集・解題
  • 影印『臨床漢方病証学叢書』1~18 冊、オリエント出版社、1995~97、編集・解題
  • 影印『臨床漢方処方解解説』1~24 冊、オリエント出版社、1995~98、編集・解題
  • 影印『臨床和方治験選集』1~12 冊、オリエント出版社、1997~98、編集・解題
  • 影印『臨床実践鍼灸流儀書集成』1~14 冊、オリエント出版社、1996~97、編集・解題
  • 影印『臨床実践家伝秘伝灸書集成』1~6 冊、オリエント出版社、1996、編集・解題
  • 影印『臨床実践経絡経穴書集成』1~7 冊、オリエント出版社、1996、編集・解題
  • 図録『はりきゅうミュージアム:銅人形・明堂図編』、森ノ宮医療学園出版部、2001、共編
  • 図録『鍼のひびき灸のぬくもり~癒しの歴史』、内藤記念くすり博物館、2002、共編
  • 図録『はりきゅうミュージアム:日本の伝統医療と文化編』、森ノ宮医療学園出版部、2003、共編
  • 影印『皆伝入江流鍼術~入江中務少輔御相伝針之書の覆刻と研究~』、六然社、2002、共編
  • 影印『日本腹診の源流~意仲玄奥の世界~』、六然社、2004、共編
  • 影印『多賀法印流医書集成』1~4 集 和方鍼灸友の会、2004~07、編集
  • テレビ教材『癒やしのツボエクササイズ』 NHK 出版 2004 単著
  • テレビ教材『癒やしのツボエクササイズⅡ』 NHK 出版 2005 単著
  • 絵本『はらのなかのはらっぱで』、フレーベル館、2006、監修・解説
  • 図鑑『戦国時代のハラノムシ』、国書刊行会、2007、共著
  • 論集『虫の知らせ』、ジェイキャスト、2007、共著
  • 専門書『実践小児はり法』、医歯薬出版、2012、共著
  • 完全覆刻版『針聞書』、インターシャム、2018(解説本を編集中)

※その他、編著・論文・講演・テレビ出演など、多数につき省略